平成22年度まちづくり活動支援事業

■平成22年度まちづくり活動実績報告会を開催

去る平成23年3月26日(土)、平成22年度まちづくり活動実績報告会を開催しました。

交付団体が、この1年の活動を報告し、審査委員会委員から活動に対するアドバイスや意見などをいただきました。

最後に、上甫木委員長から労いと今後の期待の言葉が述べられました。


  

■「まちづくり活動 つながり部門」(助成額 200,000円)

団 体 名 活動概要
ナヤ・ミュージアムの会 ◆毎月の定例活動
☆第2、4(水):研究、展示、☆月末(土)(日):伝統工法ワークショップ、☆第1、3(火):古文書整理、調査
◆兒山家母屋を借りての公開講座やワークショップをほぼ毎月1回開催した。
主なテーマや講座:「堺南部地域における江戸時代の新田開発」「瓦のワークショップ」「古文書調査を学ぶ会」「伝統工芸ワークショップ」 など
◆小学生体験授業や外部のまちづくり講座の受け入れ
◆ニュースレター創刊号発行
若者支援サークル(1484) ◆若者と地域活動・地域住民をつなげる活動を行う。
既存の地域活動への参加協力(みどりのつどい、グリーンメッセなどのイベントに参加、他団体との連携事業など)
◆まち巡りツアーの企画
地元しか知らない隠れた魅力を発掘し、マップ化及びツアー開催のための企画作成
◆お節介さん(地域住民)と若年層の交流のきっかけづくり

■「まちづくり活動 はじまり部門」(助成額 50,000円)

団 体 名 活動概要
晶子歌碑めぐりの会 ◆与謝野晶子歌碑に関する情報の収集・整理を行った。
◆与謝野晶子歌碑めぐりに便利なウォーキング・マップを作成し、配布した。
鴨谷台3YO苦楽歩(鴨谷台3丁老人会青年部) ◆泉北光明池駅前商業施設と鴨谷台地域住民との協働で、より住みよい街づくりをすすめるため、本年は、住区の防災訓練を実施した。
◆地域に住む誰もが安心して暮らせるまちづくりとして、防災施設などの見学をし、体験しながら防災について学んだ。
◆鴨谷台各住区(16住区)の自治会・管理組合・ボランティア代表者の自主防災組織づくりに取り組むための検討会議を開催した。
◆・ニュースを活用してまちづくりへの関心を呼びかけている。
新浅香山・五箇荘東まちづくり協議会 ◆コミュニティ再生勉強会を毎月1回開催した。
◆地域の特性を活かしたイベント及び他団体との交流によるイベントを通じたコミュニティづくりを行った。
・地元の伝統食文化についての勉強会開催
・伝統食文化をテーマに交流会開催
いろいろいろの公園をめざす会 ◆毎月2回〜3回、花壇の整備や手入れ、勉強会を開催した。
◆「花の文化園」や緑化センター、資源関連施設の見学会や勉強会を行った。
◆他の団体との交流やお手伝い、地域への働きかけを行い、公園整備の協力などいただいた。
◆咲いた花を活用した「押し花教室」や保育園児に花をプレゼントしたり、地域の人と交流する。
◆ニュースの発行により、活動を周知した。
◆カレンダーを作成、購入してもらい、活動費を捻出した。
堺・ちくちく会 ◆「南宗寺」を拠点とした活動として
・南宗寺総門の「扁額」取り付けを行った。
・「南宗寺」に関する歴史に関連し、講演会(テーマ:「堺幕府と三好長慶」)を開催した。
・地元住民、行政の意向掌握
・講演会などを通して、仲間を募った。
畑まちづくり推進委員会 ◆上神谷街道に接する里道の再利用を目指し、里道の清掃や整備を行った。
◆自然環境保護意識を高める講演会や地理調査を実施した。
・「里山と農・自然の学校」との連携
◆地域の資源の見直しや再活用など有効な方法を探った。
・地域に残る文化遺産行事「亥の子」を開催。製作などを子どもたちと一緒に行った。
・竹タワーの製作やしめ縄の製作など地域住民で行った。
◆各種イベントに参加した。
・「里山クリーンアップキャンペーン」、「竹城西部文化祭」など
守屋池を愛する会 ◆毎月第4日曜日を定期活動日とし、ゴミ拾いや草刈りなどを行った。
◆「守屋池周縁の樹木等の名前を調べる」学習会を開催した。
◆憩いの場として、今後の望ましい姿などを考える勉強会を開催した。
泉北菜の花プロジェクト ◆菜の花プロジェクトを立ち上げた。
◆市民まつりや各種講演会、店頭などで菜の花の種子を配布した。
◆市内で菜の花の種まきをした。
◆ホームページを立ち上げ、開花状況などを伝えた。
紀州街道を生かす会 ◆御陵前より新湊小学校までの街道の現在の建物群を絵にした。
◆マップ化するための準備を行った。
◆地域の了解を得るため、回覧なども配布した。
あそびっこくらぶ ◆公園を利用したあそびについての意見交換会を行った。
◆公園等での外あそび、子ども相互の関係などを考えるための講座などを行った。
◆活動報告のための冊子を発行した。





「活動報告」ダウンロード (Word:56KB


■平成22年度「まちづくり活動 つながり部門・はじまり部門」の助成団体が決まりました。

「つながり部門」は今年度から募集を始め、応募者は審査委員の前で活動概要を説明しました。審査委員からは、活動計画の実現性や予算計画が適正であるか、次の活動につながるかなどの質問が寄せられました。
審査の結果「つながり部門」の応募6件のうち交付決定は2件、3件は「はじまり部門」での継続交付となりました。
「はじまり部門」は、申込11件のうち交付決定は8件(うち、条件を付しての交付が6件)となりました。※後、辞退1件


平成22年度まちづくり活動支援事業助成団体(審査日:H22.05.26)

■「まちづくり活動 つながり部門」(助成額 200,000円)

団 体 名 活動概要
ナヤ・ミュージアムの会 ・今年度は特に、兒山家母屋を借りての公開講座やワークショップを開催する。
・ニュースレター発行の実現をめざす。
若者支援サークル(1484) 婚活をキーワードにした企画をきっかけに、若者と地域活動・地域住民をつなげる活動を行う。
○既存の地域活動への参加協力
○まち巡りツアーの企画
○お節介さんを通じての個別の紹介活動

■「まちづくり活動 はじまり部門」(助成額 50,000円)

団 体 名 活動概要
晶子歌碑めぐりの会 ・与謝野晶子歌碑に関する情報の収集・整理
・与謝野晶子歌碑めぐりに便利なウォーキング・マップの作成
・ウォーキング・マップの配布
鴨谷台3YO苦楽歩(鴨谷台3丁老人会青年部) ・光明池(鴨谷台地区)住区の防災訓練の実施。そのためにまず鴨谷台各住区(16住区)の自治会・管理組合・ボランティア代表者の自主防災組織づくりに取り組む。また、駅前各商業施設も参加してもらう活動を行っていく。
・ニュースを活用して商業者が集まれる環境を増やす。
新浅香山・五箇荘東まちづくり協議会 ●地域の特性を活かしたイベント等によるコミュニティづくり
・地元の伝統食文化の調査研究と復興
 何も産業的に無い地域なので地元の農作物としてもアイデンティティとしてきたい。また農作物を食生活に取り入れ地産地消を図り、食の名物づくりをしていきたい。
・地元の伝統作物の調査研究と復興
 地元の伝統作物や食文化の調査研究会の中で、地元の年寄り、若者や他地域の若者と交流を図り、老若男女が集い次の世代を育むような事の出来るコミュニティの形成を図りたい。
・他団体との交流によるイベントを通じたコミュニティづくり
いろいろいろの公園をめざす会 ・公園を四季折々の花を咲かせるため、新しい花壇を整備する。
・校区の緑を増やす活動に参加し、咲いた花を活用して地域の人と交流する。(押し花教室等)
・花壇だけでなく、周辺の美しい環境もめざす。
堺・ちくちく会 「南宗寺」を拠点としたお年寄りを支える安心・信頼のネットワーク形成の為に
・南宗寺総門の「扁額」取り付け
・「南宗寺」の意向把握(南宗寺年間スケジュールの把握など)
・地元住民、行政の意向掌握
・ほか、南宗寺に関係する人材や課題の「みえる化」を図る
・千利休のお茶を通じた「おもてなし」実践への取り組み
畑まちづくり推進委員会 ・上神谷街道に接する里道の再利用を目指した里道整備
・自然環境保護意識を高める講演会や地理調査を実施する。
・地域の資源の見直しや再活用など有効な方法を探る。
守屋池を愛する会 ・毎月第4日曜日を定期活動日とし、ゴミ拾いや草刈りなどを行い、大人や子どもの憩いの場となっている守屋池周縁を良好な環境に保つ。
・この活動を通し、住民の連携を図り、まちづくりにつなげる。
泉北菜の花プロジェクト ・泉北ニュータウンの多くの家庭で菜の花を栽培し、収穫した種子からの搾油活動や廃食油を回収することで、地球に優しい資源循環型社会をめざす。
紀州街道を生かす会 ・御陵前より新湊小学校までの街道の現在の建物群を全て絵にしてマップを作成、印刷し、そのバラエティさを認識し、その保存と調和のとれた将来像を探っていきたい。
あそびっこくらぶ あそびを通した仲間づくりや地域の活性化を支援する。室内ではなく、外でのより自由な遊びを提案、実践していきたい。そのために、お母さんたちと共に公園等での外あそび、子ども相互の関係をみていきたい。